つぶやき「韓ドラでちょっとだけ出てくる “日本 “ part2」
こんにちは! rikoです。
今回は韓国ドラマの中に出てきた日本に関するワードの第2段です。
短めですが “ 名前 “ 等も出ましたよ。
どうぞよろしくお願いいたします☆
単語 人名 地名 国名 が出ました。
韓国ドラマの中に出た日本 part 2
☆ グッドドクター
病院勤務の男性の息子さんが水頭症で手術が必要なのですが 父親は勤務先の病院での手術に消極的なのですね。
それでアメリカの病院へ子供のデータを送ったのですが手術は難しいと返答があり次に選んだのが日本でした。
カメダ病院の ” ミウラ 教授 “ という名前が出ましたね。
小児科の権威だという教授でした。
字幕では ” ミウラ教授 ” とだけになっていましたが 台詞では ” ミウラダイスケ教授 ” か ” ミウラタイスケ教授 ” と言ってましたね。
ちょっと聞き取れませんでしたがどっちかです。
☆ ロイヤルファミリー
韓国きっての大財閥である JKグループの次男に嫁いだ女性が夫の死後グループの会長(姑)からこれまで受けて来た自分への仕打ちに対しての復讐をしていくのです。
彼女を天使と信じる元検事の弁護士がいるのですが 実は彼には知らない彼女の過去がありました。
その中で長男の娘が結婚前にスキャンダルを起こし母親に一時的に韓国を離れる先として言われたのがここでした。
「軽井沢の別荘へ行きなさい」と。
娘はそれよりニューヨークやラスベガスが良いと言って出て行ってしまったのですね。
遊びたかった様です。軽井沢の別荘は退屈だと言ってましたね。
奔放な女性だったので気晴らしにはアメリカの方が合っていたのかもしれませんね。
☆ 結婚契約
母親への肝臓移植の為一時的に婚姻状態にする為に 男性の父親に結婚の報告をした後での食事のシーンでした。
女性は「日本に留学したかったけれど資金面で諦めたの」と男性に話しています。
「製パンを学びたかった」とその理由を述べました。
製パンに関する本を読んでその著者が ” シバタ クミコ ” さんと言う人だったと言いましたが すぐ後で アバタ?だったかな?と笑っていましたね。
そして「日本語も知ってる」と言って幾つか挙げました。
「 チョットマッテクダサイ」
「オゲンキデスカー」
「コンニチハ」
「アイシテルヨ~」
最初にちょっと待ってくださいが出た時には意外でしたね。
因みに私はドラマでちょっと待って下さいの韓国語「チャムカンマニョ」を覚えましたね。(^^♪
☆ 完璧な結婚のお手本
事故で死の淵に立たされた男女がタイムスリップして出会い 女性が受けた身内からの裏切りに対する復讐に協力する男性。
その為に契約結婚をしますがその後ふたりの愛が本物になり限られた時間の中で復讐を果たしていきます。
そして与えられた時間の意味を知るのです。
このドラマで出た日本は 男性が経営するインテリア会社がオンライン販売を始めるにあたり男性は「日本から進出する」と言いました。
それに対して社員が環境は似ているけれど外国です。
輸送費用など資金面を考えるとまずは国内から始めた方がいいのではと提案しましたが 男性は挑戦する事を優先したいと述べました。
日本がチョットだけ出ましたね。
☆ 百年の花嫁
会社の経営が危うくなり救助対策として財閥の息子と結婚させようと考えた母親がいました。
政略結婚ですね。
双方の家族共にそれを理解した上で婚約する事になったのですが 財閥家の方に悪い言い伝えがありそれを回避する為に娘の身代わりにさせようとひとりの女性に代役をさせるのです。
その言い伝えとは長男の最初の嫁は結婚後直ぐに死ぬというのです。
自分の娘を嫁がせて死なせる等出来るはずもないけれど 会社の資金援助を受ける為には最初に死んでくれる人物が必要だったのですね。
それで娘とそっくりな女性に偶然出会い計画を思い立ったのです。
このドラマでは日本の女優さんが出演されていました。
高島礼子さんです。
JRジュエリーの金子会長という役でした。
見た時は驚きましたね。
台詞は勿論日本語で相手役の俳優さんもきれいな日本語を話されていましたね。
顔なじみの設定で久しぶりに会う様でしたが金子会長に「パリで会った時よりもっと美しくなられましたね」と言ってました。
高島さんは2回登場シーンがありました。
高島礼子さん登場には驚きましたね。
素敵でした。
ドラマの中でのチョッとだけ日本は嬉しい気がします。
そんなシーンにまた出会えたらここで書きたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました♪