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韓国ドラマ「秘密」を観て

2024/02/10
 
この記事を書いている人 - WRITER -
りこです。 北海道在住 猫好き・ お笑い・韓流ドラマ・ 野球・音楽・散歩・掃除が好きです。

2013年

配信 全16話(1話 約62分)—


簡単あらすじ

カン・ユジョンは運転代行や高速道路の料金ゲートでそして父親が営むパン屋でと仕事を掛け持ちで働いていた。

彼女の恋人アン・ドフンは司法試験に合格し検事になった。

ユジョンは7年間 精神的にも金銭的にも彼を支えてきた。

彼の母親は検事になった息子にはもっとふさわしい女性がいいと考えお見合いをさせていたが 彼はドフンと結婚すると宣言していた。

チョ・ミニョクはKグループの御曹司で将来の後継者だが恋人を父親に引き裂かれ彼女の行方を捜していた。

ミニョクの婚約者としては国会議員の娘で画家でもあるシン・セヨンという幼馴染がいた。

ミニョクの父親が事業の為にプラスになると考えた相手だった。

しかしミニョク自身は友達の枠を超えた感情は持っていなかったが彼女の方はずっと彼を愛していたのだ。

ある日 ユジョンはドフンからプロポーズを受けた。

幸せに酔いしれる気持ちでいたふたりだったが 帰り道ドフンが運転する中交通事故を起こしてしまった。

雨が降りしきる現場でトラックを避けスリップした車はドラム缶に衝突し なんとか止まったが ドフンはすぐに車を降りて周りの様子を確認した。

その時女性が血まみれで倒れているのを発見するが 車の中で待つユジョンには何も告げなかった。

後日女性がひき逃げされた事件として警察が当時現場を走行していた車を調べていた。

そしてユジョンの元へやって来たのだ。

車両の登録名がユジョンだったのと事故翌日に修理に出していた為に詳しく事情を聴かれる事になったのだ。

そこで聞かされた事実に驚く。

女性がその事故によって死亡したというのだ。

更にその人は妊娠していて子供も亡くなったと知らされたユジョン。

しかし運転していたのはドフンだったが彼女は検事になったばかりの彼の将来を思い自分が運転していた事にした。

更にこの事件の担当検事がドフンである事を知る。

彼は本当の事を話すべきだと説得するがユジョンの決意は固くドフンは苦しみながら受け入れた。

そうして裁判が始まり全てを自分の責任と認めた彼女に検事ドフンは「被害者を助けず子供も死なせた罪は重い」とし懲役5年を求刑したのだった。

この事件をきっかけにユジョンはミニョクと出会うがそれは彼の復讐の相手としてだった。

なぜなら彼は死亡した女性の恋人であり子供の父親だったからだ。

結婚に反対され 引き離されその後半年間行方を捜し求めていたその人だったのだ。

感想

面白いドラマでしたね。

ユジョンは服役中妊娠に気付きその後男の子を出産しました。

刑務所の労働と子育てに日々を懸命に生きていた彼女は模範囚となっていて 仮釈放審査を目前に控えていました。

その審査員の中に恋人ドフンがいたのです。

しかし衝撃的な事が起こりました。

子供の体に多数の痣が発見されユジョンの虐待を疑われたのです。

その時点で子供と引き離され仮釈放審査も不合格になったのです。

ユジョンは身に覚えのない息子の体の痣を見て錯乱してしまいました。

その時受刑囚や監視官と揉み合い作業中使用していたアイロンにより彼女は大きな火傷を負ってしまうのです。

ミニョクはユジョンに面接しました。

彼女に大切な人を失う辛さを味合わせると言うのですね。

出所し世間に出た方が今よりもっと苦しいだろうと言い残して帰って行ったのです。

そして出所後その言葉は現実になるのです。

ミニョクは様々な場所でユジョンの行く手を妨害し 彼女を仕事に就かせない様に仕掛けていくのです。

彼女の出所の日もミニョクは車の中から見張っていましたね。

ドフンが彼女を迎えに来ていてふたりが抱き合う姿に「幸せにはさせない」とミニョクの憎しみは増幅するのです。

ユジョンは仕事を変えながらも必死に生活しますが 父親が倒れ手術が必要になった事でその費用をミニョクから借金する形に追い込まれました。

そうして憎しみをぶつける方とそれを全面的に受け入れる側のふたりの関係が始まるのです。

ミニョクはまるでストカーの様にユジョンを見張り続けるのですね。

常に彼女の居場所を把握するために秘書にもその報告をさせます。

一方恋人のドフンはユジョンが自分の身代わりに刑に服した事で自身の逃げ道を探す様になるのです。

ユジョンがいつか真実を公にするのではないかと恐れるのですね。

彼女がミニョクの近くに居る事も不安なのです。

彼が被害者の恋人だった事でユジョンを苦しめている事も理由ではありますが その先に真実を知られる事で自分の立場が危うくなり現在の地位や生活を失う事の方が何倍も不安だったのですね。

後半ドフンはユジョンに言い放つのです。

「運転していたのは 君だ」と。

しかし事故の真実を知る人がいました。

ユジョンの父親です。

彼は認知症の診断を受けていましたがドフンとふたりでいる時に 突如彼に言ったのです。

「車を運転していたのは娘ではない」

その後父親の死が判明します。

保身に走るドフンはまたひとつ罪を重ねるのです。

ユジョンの父親の死に彼が関わるのです。

出所後ユジョンはドフンと共に施設に預けたと言われていた息子に会いに行ったのですがそこで 衝撃の事実を伝えられました。

子供は病気で亡くなったと言われたのです。

受け入れられないユジョンは壊れたように泣き叫び続けました。

ミニョクの婚約者セヨンも彼の愛を得られなくて苦しんでいましたね。

そんなセヨンに思いを寄せ始めたのがドフン。

それは愛なのかは分かりませんが近づいて行くのです。

ユジョンとドフンは父親の死から別れを決めました。

そして相変わらずミニョクはユジョンの不幸を望んでいたのですが 彼女が子供を亡くし恋人と別れ父親を亡くした姿を見ても自分の心が晴れない事を感じていきましたね。

寧ろ彼女の事が気になって仕方なくなっていたのです。

ユジョンはある時ドフンの裏切りを知りました。

仮釈放の審査で不合格を出したのはドフンだったのです。

そうして更にその理由としてユジョンが子供を虐待していると捏造する為にユジョンと同じ部屋にいた受刑者に子供の体に痣を作るよう頼んだのでした。

実の父親であるにも関わらず子供に苦しみを与えるよう指示したドフンだったのです。

ユジョンは復讐を誓います。

そしてミニョクも協力する事になるのです。

ミニョクはユジョンを監視という名のもとに見続けてきましたが その過程で本当に彼女がひき逃げの犯人なのか?と疑問を持つようになるのですね。

彼はユジョンと恋人だったドフンをグループの顧問弁護士にするのです。

検事を辞め弁護士になったドフンとミニョクの探り合いが始まるのです。


優しかったドフンの姿はもう消えていましたね。

終盤ユジョンの子供が生きている事を知るのですが 会いに行くとそこでとても幸せに暮らしている息子の姿を目にするのです。

大切に育てられていて母親もあの子を連れて行かないで欲しいと懇願するのです。

ユジョンはまたしても悲しみの中に追いやられるのですが 彼女は知るのです。

初めて里親の元に来た日の息子はおかあさんに会いたいと泣き続けたそうなのです。

今もし自分があの子を連れてきたら再び同じ悲しみを味合わせる事になる。

それだけはやってはいけない事だとユジョンは心に決めましたね。

息子を引き取る事を諦めるのです。

ドフンはその現実に自分の罪を深く後悔するのです。

ユジョンから奪った物がどれ程大きく取り返しのつかない事をしたのかを。

最後にドフンは自主をし服役するのですがその時の受刑者番号が奇しくもユジョンと同じ2008番だったのです。

これはきっと身代わりになって服役していたユジョンの分まで受け入れるというメッセージだったのかなと思いましたね。

最後まで読んでいただきありがとうございました♪

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