つぶやき「韓ドラの “リアル過ぎる“ 演出」
こんにちは rikoです。
今回は “リアル“ なドラマシーンを3点 挙げてみたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします☆
痛そうなシーン
〇 注射を打つシーン
本当に針を刺している?! と思うくらいにリアルですね。
日本なら針を皮膚に触れていそうな状態で 刺す瞬間は患者さんの痛そうな顔を映したりますが 韓国ドラマは皮膚にグッと刺さるのです。
皮膚がまたリアルなので本当に作り物なのかと思いますね。
いかにも本物のような皮膚感があるので 見ていて痛いのです。
ブスッと刺します (‘Д’)
もしかしたら作り物ではなくて 実際に注射しているのかな???
〇 血液がリアル
手術シーンや喧嘩で刺された時の流れる血が本物みたいなのです。
また日本と比べてしまいますが 日本では刺されたけれどそれ程流血を見せないですよね。
でも韓国は凄いのです。
ボカシは一切なしのリアルな赤黒い程の血液が流れます。
リアルの追及なのでしょうか・・臨場感満載です。
見る側の想像力は必要ありません。
目に映ったそのままです。
〇 車の衝突が激しい
これも凄いです!
グシャグシャ状態ですね。
バンバンぶつかるし どんどんひっくり返ります。
ガラスが飛び散り後続車も反対車線の車も関係ありません 車の前の部分が潰れるし 横はへこんで大事故を起こしますね。
遠慮ないです。
時々壊れた車の上に後続車が衝突の勢いで浮かびあがり 前の車の上に真っ逆さまに頭から突き刺さるように落ちてきたりもします。
迫力は満点です。
リアルに痛そうな 危なそうな演出3点でした。
より現実に近い演出ですよね。
ボカシという事では意外に周辺の物には多く入っていますが 出来れば目にしたくない痛いシーンはリアルだと思いますね。
現在は「トッケビ∼君がくれた愛しい日々∼」を観ています。
有名な作品ですが全16話中7話まできました。
感想までは まだ時間が必要な状態です(^-^;
投稿の際には見に来ていただけると嬉しいです♡
最後まで読んでいただきありがとうございました♪