つぶやき「韓ドラの”色々”な一番 」
こんにちはrikoです
WBC準決勝楽しみですね☆
今日はこれまで観て来た韓国ドラマの中で
”このタイプはこれがいいかな”と思った一番を書いてみたいと思います。
100%私の好み目線ですがどうぞよろしくお願いします♡
私が選ぶ 韓ドラ○○の一番
娯楽性が一番
間違いなく
ですね。
面白いの言葉で充分だと思っています。
ドラマのオープニング最後に「このドラマはフィクションです」と出るのですが 私は毎回そこで「そうだろ」と言ってしまいます(^-^;
それ程割り切れるくらいに楽しめるドラマでしたね。
この展開やり過ぎの一番
これは「ペントハウス1・2」です。
まず どう見ても死んだでしょと思う人が 実は生きている。
血だらけの状態でピクリとも動かず 体に何かが刺さっていて「死んでいる」と言ってるし 親も死んだと思い込んでいて数か月後「生きていたのか!」となって驚く。
今までどうしていたんだ?と思うほどの展開ですね。
感動で泣いた一番
「記憶∼愛する人へ∼」です。
全編泣けたのではなく 最終回でしたね。
裁判のシーンでの弁護士(主人公)がアルツハイマーの症状がありながらも 言葉を一生懸命思い出しながら弁論するのです。
感情が込められていて泣けました。
あと嫌っていた父親が最後に息子(主人公)を救うシーンでした。
記者たちに囲まれている主人公が 病気の症状が出て身動きの取れない状況になっていた時に 父親がやって来て 何も言わずに息子の手を握って連れ出すのです。
このシーンは本当に泣きましたね。号泣に近かったかも・・です。
あとは主人公が夜中にトイレに行きたいのですが 家の中でトイレの場所が分からなくなってしまうのです。
その様子を見た家族が考えた事 それは
「トイレ➡」と書いた紙を壁に沢山貼るのです。
夜 またトイレを見つけられずに立ち止まる主人公は 「道案内」を見ながら少しずつ進んで辿り着くのです。
そしてその様子を妻や子供たちが見守っているんですね。
感動しました!
尾を引いた一番
「VIP ~迷路の始まり~」これです。
なぜこんなにいつまでも気になるのかなぁと思う程です。
他のドラマはその人なりに気持ちを表現していますが このVIPの夫は分からない気持ちが多すぎるんですね。
離婚しようと言い出しながら苦しそうだし 二者択一の選択ではどれも愛人を選ぶけれど どうもそこに本心を感じないし 離婚が決まったのに愛人とこの先歩いて行こうとも考えていないし いつも目線の先には妻がいるし・・・
別れはどれも女性からだし 結局夫の本当の気持がどこにあったのかを知りたくて 穴のあくほど観てしまいましたね。
不倫物は明るい方がいい! というのが結論でしょうか (^^ゞ
ハラハラした一番
緊張感のある展開だったのは
「耳打ち∼愛の言葉∼」ですね。
法曹界を舞台に繰り広げられる 悪事を隠ぺいする為の工作が熾烈でした。
観始めると最初から最後まで緊張の展開で 目が離せませんでした。
俳優さんの意外性一番
「皇后の品格」で皇帝を演じたシン・ソンロクさんが面白かったです。
一見怖い顔ですがドラマの中では とってもコミカルなシーンがあって
それにギャップを感じましたね。
不思議と違和感がなく笑えましたし ドラマの展開上切なさも感じました。
韓ドラはどれも見入っていまいますね。
今観ているのは
「黒薔薇の家」というドラマです。
あと少しで観終えますのでまた感想を書きたいと思っています。
最後まで読んでいただきありがとうございました♪